MENU

起立性調節障害

ここは起立性調節障害に関する専門情報サイトです。

 


起立性調節障害とは、
誰しもが経験している様な事が原因で私生活全体に悪影響を及ぼしてしまう
取扱の難しい障害です。

 

OD( Orthostatic Dysregulation )とも呼ばれています。

 

 

代表的な症状は
朝起きられない

 

具体的には

  • 起立直後性低血圧
  • 神経調節性失神
  • 遷延性起立性低血圧
  • 体位性頻脈症候群

の4つがあります。

 

近年では
小学生・中学生・高校生での発症が急激に増えています。

 

一見、怠け者に見られがちですが
まったく違います。

 

1番辛いのは本人です。

 

起立性調節障害を理解されないまま学校に通っていると
怠け者扱いされつづけ、不登校になるケースが多いのです。
>>日本小児心身医学会による起立性調節障害の見解

当サイトでは、起立性調節障害の細かな症状の見分け方から治療法に至るまで、
多角的に専門情報を更新していきます。

 

起立性調節障害とは、そもそも何なのか?完治は可能なのか?
大人と子供の違いの特徴とは?
具体的な症状で、特徴的なものとは?
起立性調節障害の原因で、もっとも多いものとは?
高校生に多いケースとは?
成人に多いケース・具体的な対処法とは?
起立性調節障害の判断基準における自主チェックでの注意点とは?
吐き気が伴う場合の危険性とは?
具体的な検査の流れについて
起立性調節障害の子供への対処での注意点とは?
何科を受診すべきか?
治る可能性は、どのくらいなのか?
起立性調節障害に有効なサプリメントや栄養とは?
食事で気を付けるべき事とは?
起立性調節障害での不登校克服事例
具体的な治療の流れについて
専門医は、いるのか?具体的に、どういった事をするのか?
起立性頭痛の治療法とは?
起立性低血圧症の治療での注意点とは?
朝起きれない子供とは、起立性調節障害と断定してしまっていいの?
ストレスとの関連性、対処方法とは?
漢方を使用する場合での注意点とは?

、、、etc

 

以上のテーマに沿った形で記事を更新して参ります。

 

ですが、あくまでキチンと治す際には専門家の意見に従うようにしてください。
軽く考えての自己判断は危険です。

 

当サイトの情報を参考に
可能な限り、早い段階での適切な対処をとるよう心がけましょう。

 

その際の、行動の指針にご利用いただけましたら幸いです。

起立性調節障害の症状

  • 朝だるくて起きられないので遅刻ばかりして学校の先生に叱られる
  • 座っていて立ち上がると立ちくらみがする
  • 午前中はぼーっとしている

 

これらは起立性調節障害の子供に多い症状の一部です。

 

朝礼の時に倒れる事もあります。

 

1つ1つ解説していきます。

 

立ちくらみ

交感神経は血圧を上げる作用があり、副交感神経は血圧を下げる作用がありますが、交感神経が十分に働かないことが原因です。

 

人の身体は立ち上がるとさらに上に血液を送らなければならなくなるので、血圧が下がります。
しかし約17秒で回復します。

 

起立性調節障害の人は、元の血圧に回復するのに時間がかかります。
25秒以上経っても元の血圧に回復しない場合はこの病気の可能性が大です。

 

失神

血圧が回復しないために脳の血流が減少して、はじめに立ちくらみが起ります。
また長時間立っていると低血圧状態が続き、時には失神してしたり立てなくなります。

 

起立性調節障害の失神は、このようなメカニズムですし、起立性障害のだるい症状とは、低血圧が一因です。

 

動悸

身体は、下がった血圧を何とかして回復させようとします。
血流が低下して血液量が減ったのを少しでも増やそうとします。

 

そのために脈拍数を増やしたり1回の拍出量を多くします。起立性調節障害の動悸症状とは、このように脈拍数が増えたり1回の拍動が大きくなることで起こります。

 

交感神経は戦う時に働く、副交感神経は寝ている時に働くと言われます。
寝ている時はお腹は減りませんよね。

 

食欲不振状態

いつも寝ている状態の様なのが、この起立性調節障害です。
起立性調節障害の食欲不振状態とは、このように体が冬眠しているような状態だからです。

 

また、起立性調節障害の立てない症状では、このような冬眠状態であることも一因です。

 

起立性調節障害頭痛

頭痛もよくある症状です。

 

副交感神経は血管を拡張させる作用があるため、頭の血管が拡張して頭痛を引き起こすと考えられます。
起立性障害の頭痛症状とは、このようなメカニズムで起きています。

 

夕方から元気になってくる

起立性調節障害の人は、午後からや夕方からは元気になることが多いです。
やっとスイッチが作動してくるからです。

 

そして夜も遅くなって、そろそろ寝ようとすると今度はなかなか眠れません。
スイッチが入ったのが遅かったため、今度は交感神経モードからなかなか副交感神経モードに切り替われないのです。

 

これが悪循環になっていきます。

 

起立性調節障害の寝れない症状は、自律神経のスイッチが上手く切り替わらないためです。

 

起立性調節障害で1番つらいのは。。。

怠けものや根性なしのように思われてつらさやしんどさを
理解してもらえないことです。

 

起立性調節障害のイライラは、この解かってもらえないことも、大きく関与します。

 

大阪医科大学の調査によると、不登校の3〜4割はこの病気が原因だと言われています。

 

  • 小学生の5%
  • 中学生の10%
に見られると報告されています。

 

早く見つけてきちんと治療をすれば、また登校できるでしょう。
とは言え、この病気に詳しい医師が診察しないと診断できないことも少なくありません。

 

子供なので薬を出さない医師も多いです。

 

小・中・高校生の場合は、思春期外来や不登校外来、児童外来などがベターです。

起立性調節障害の原因と治し方


精神面に大きく関係している為、原因の種類も多いのですが

 

1番多いのが学校でのストレス(プレッシャー)
と言われています。

 

もちろん起立性調節障害は子供だけの問題ではありません。

 

社会人であっても会社に行けないケースが増えています。

 

その状態も様々です。

  • 起きなくてはならない時間に起きることができない
  • 長時間立っているとクラクラする、、、急に立つとふらふらする、、、
  • 慢性的な疲労感が抜けない、、、
  • イライラする
  • 集中力がない
  • ヤル気が起きない

などなど、通常の疲労などと区別がつきにくくもあります。

 

先述しましたが
起立性調節障害は思春期に多くみられる病気で10 〜16歳小学生の約5%、中学生の約10%が患っている身体疾患です。

 

起立性調節障害は、自律神経が様々な精神的ストレスにより不調になることによって引き起こされます。

 

人は起立すると血液が重力によって下半身に移動し、血圧が下がります。

 

通常は自律神経系の一つである交感神経や副交感神経が活動し、血圧を維持するように働きます。
ところが起立性調節障害ではこれらが上手く働かず、血圧が低下したままになります。

 

その結果、脳や全身への血行が維持されず酸素や栄養の供給も悪い為、立ちくらみやふらつきが起こり、疲労感や、思考力低下などの症状が引き起こされます。

 

なぜこのようなことが起きるのでしょうか。

 

人の体は自律神経がコントロールしています。
交感神経と副交感神経があり、互いに拮抗的に働いています。

 

 

交感神経は朝活動を始めると活発に働き、副交感神経は夜眠っている間に活発に働きます。
健康な人の体は、朝起きると自律神経のスイッチを副交感神経優位のモードから交感神経優位のモードへ切り替えます。

 

 

しかしこのスイッチの切り替えが上手く働かないのが、起立性調節障害です。
体がいつまでも夜モードのままなのです。

 

 

朝起きられない人を見ると、気合が入っていないとか根性がない、
怠け者だなどと思う教師や親も多いのですが、気合や根性で何とかなる類のものではありません。

 

 

起立性調節障害の起きれない症状は、まさにこのスイッチが切り替わらない状態です。
スイッチが入らないと動かない洗濯機と同様で、動けないのです。

 

起立性調節障害の治し方

治し方に関しては、まず起立性調節障害は身体に症状が出てしまう疾患であり、失して仮病や怠けではないと周りが認識することが大切です。
すぐには改善しませんが、焦らず取り組んでいきましょう。

 

自分での治し方

塩分と水分を意識して摂取する必要があります。

 

塩分が1日10〜12g、水分は少なくても1日1.5リットル摂取しましょう。

 

また、散歩程度の適度な運動も効果的です。

 

しかし心拍数が120を越えてしまうような過度な運動は控えましょう。

 

起き上がる際には、立ちくらみ等を防ぐ為にいきなり立ち上がらず30秒程かけてゆっくり起立します。

 

歩き始める時にも、頭位を前屈させれば脳血流の低下を予防でき、起立中には足踏や両足をクロスに交叉すると血圧低下を防くことができます。

 

また、高温の場所では血管が拡張し、発汗によって脱水を起こし、血圧が低下する為、気温の暑い場所は避けましょう。

 

病院での治療法


立ち上がることも困難であったり、日常生活に支障を来たしている重症例では、医者と相談し薬物療法も併用します。

 

治療薬としては、ミドドリン塩酸塩などが一般的です。

 

これは動脈や静脈の血管を収縮させて血圧を上げる作用があります。

 

ただし飲み始めてすぐに効き目が分かると薬ではありません。

 

服用を開始してから効果が出るまで1〜2週間、開始してから2ヶ月後に最も良い効果が期待できるという報告もあるくらい効き目が緩やかな薬です。
焦らずに飲み続けましょう。

 

また、圧迫・弾性ストッキングやODバンドのような加圧式腹部バンドは、適切に利用すると下半身への血液貯留を防ぎ、血圧低下を防止する効果があります。

 

 

様々な精神的ストレスが根本的な原因となっていることもあり、心のケアが有効なこともあります。
本人の心が回復するまで周囲は出来る限りのサポートをしながら、ゆっくりと見守っていく姿勢が大切です。
>>起立性調節障害を治す方法まとめ

起立性調節障害は夏に悪化しやすい

薬を服用せずに日常生活に支障がなくなるまでの期間は症状の重さによって異なりますが、日常にほとんど影響がない軽症では、秋になって涼しくなると軽快します。

 

温かくなる春先から夏には血管が拡張しやすい為症状が悪くなりやすいですが、気温が下がってくるとそれが軽減される為です。

 

時々学校に遅刻したり、欠席する程の中等症から、朝が起きられず学校も欠席が多くなってしまう重症例では回復に時間がかかると考えた方が良いでしょう。
しかし、決して治らないわけではありません。

 

 

適切に治療を受けた場合の中等症では、1年後の回復率は約50%、2〜3年後は70〜80%とも言われています。

 

重症例は社会復帰に2〜3年かかることもあります。なかなか授業に出られず留年になってしまうことも珍しくありません。

 

しかし、その場合は午後からの授業の単位制高校に進学するなど、体力に見合った進路を選ぶことも一つの方法です。

 

このようは方法を取りつつ、身体と心の両方の治療が上手くいった場合、約9割の子どもが高校を卒業し、大学進学率も平均並です。
焦らずにゆっくりと治癒を目指していきましょう。

起立性調節障害用の処方薬と子供向け健康食品

薬で問題なのは副作用依存性です。

起立性調節障害で処方される薬には
  • ミドドリン塩酸塩(メトリジン、メトリジンD錠)
  • アメニジウムメチル硫酸塩(メチル硫酸アメニジウム)(リズミック)
  • プロプラノロール(インデラル)
  • メシル酸ジヒドロエルゴタミン(ジヒデルゴット)
があります。

いづれも血圧を上げる目的のお薬になります。

ですが
お薬には必ず副作用や依存性があるため

できれば飲みたくないという方がほとんどです。

起立性調節障害のリズミック漬け
という言葉もあるくらい薬物問題は深刻です。

起立性調節障害では小児科でも
上記の血圧を上げる薬が処方される事がほとんど
です。

小さな子どもに薬を与え続けたくないと悩まれるご両親も少なくありません。
小児科に行っても「子供に血圧薬は出せない」と
ビタミン剤のみの処方で経過観察というケースもあります。
経過観察中にも子供は学校で「怠け者」扱いされてしまう為、不登校になることが増えています。

薬に頼らない方法


薬に頼らない方法としては、
朝に特化した健康食品があります。

あくまで食品ですので副作用や依存性はありません。
効果を実感できればベストな方法です。

現在、起立性調節障害に対する健康食品は
以下の2つのみです。
マインドガードDX


基本的に飲みやすくされていますが
好き嫌いはハッキリ分かれる味かと思います。


オススメの飲み方としては
フルーツ系(ぶどう系がオススメです)のジュースで割る方法です。

完全にジュースの味になります。

飲んだ体感

当サイトのスタッフに起立性調節障害で
朝起きれず遅刻や欠勤が目立つ者がおりましたので
飲んでもらいました。

体感としては
寝付きが良くなった
との事です。

結果的に
朝の起床時の身体の動かない感覚が減ったようで
以前と比べて、ぼーっとしてる事も見なくなりました。


寝る直前までスマホやテレビを見ている方に多い
起立性調節障害ですが

同じ状況のスタッフでも
改善が見受けられたので
薬を飲みたくない方では試してみるのも良いかと思います。

このドリンクは妊婦でも子供でも飲めるタイプです。

栄養機能食品メーカーに上記ドリンクを紹介すると連絡したところ
当サイト専用にお試し価格ページを用意して頂きました。
>>http://kokoronoaojiru.com/特設

キリツテイン

医学誌に掲載され
スムーズな目覚め効果が証明されている
  • 「L-テアニン」
  • 「サンテアニン」
配合のサプリメントです。
類似品がほとんどない為、かなり売れているようです。
>>このサプリの詳細はこちらの公式サイトでご確認ください

  • 子供に薬を飲ませたくない
  • 元気な「いってきます!」の声を聞きたい
  • 不登校を防ぎたい

このように悩むご両親が選んでいます。

子供を対象とした食品ですが、大人の利用者も多く
当サイトのスタッフ(25歳女性)も飲んでいます。

1粒がラムネ程度の大きさなので飲みにくいと感じた事はないようです。

低学年のお子様では粒を割ってジュースに入れて飲む方も多いそうです。
あくまで食品になるので食べ方は自由です。

寝る30分くらい前に4粒のみます。

スタッフの実感


飲みはじめて1週間ほどは変化なし。

2週間めから
徐々に起床時のめんどくささ、イライラがなくなったようです。

深夜2時ころに就寝しても夜中に目が覚める事もなく
朝にはスッキリ目が覚めるそうです。

もちろん、個人差はあるかと思いますが
出社時の顔色があきらかに違うのでウソではないかと思います。


販売元は医師の指導で開発している会社です。



返金保証つき【公式サイト】
>>http://www.kiritsutain.com/